「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」を読んだ感想とネタバレあらすじ内容!

おすすめの本

私が紹介する本は「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」です。私も実際に家族がいるので気になってこの本を手にしました。

いつも身近な存在だからこそ、密なコミュニケーションはおざなりになりやすいです。この本を読んでみて話し合う大切さも分かりましたし、それぞれが同居している家族について何かを考えるきっかけになりうる可能性も大きくあると感じました。

家族内で現在スムーズに進んでいないことがあれば、一度読んで欲しいと感じた本です。

子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密のあらすじを紹介

「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」の内容は、「かぞくかいぎ」のコツと、7つの家族の実例集です。

育児雑誌『AERA with Baby』の編集、執筆に関わってられる玉井子泰子さんが、かぞくかいぎ研究家と名乗られ、かぞくかいぎとは何かにはじまり、ご自身のご家族の「かぞくかいぎ」を含め7つの家族の実例を玉井子さん目線で丁寧に紹介されています。

それぞれに注目点のテーマがあり、小1息子の本音がききたい!、親子げんかを分析するかぞくかいぎ、子どもの感情を研究するかぞくかいぎ、ママが再婚!ステップファミリーかいぎ、思春期男子にプレゼン要求!お金教育かいぎなどです。

「かぞくかいぎ」をどのようにして始めるのか、場所作りやテーマの決め方、ルールなどものっています。また、それぞれの「かぞくかいぎ」に、玉井子さんが学ばれたことも書かれています。

子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密の学ぶべきところ

「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」の本から学んだことは、「かぞくかいぎ」を始めるヒント、継続するヒントです。かいぎの場所は自宅だけでなく、レストランや車の移動時間など非日常の空間もアリ。

かいぎのルールとしては、①怒らない②大人が代弁しない③飽きたら終わり④1回で解決を求めない、です。また、たとえ家族全員が参加しなくても、家族内の一部で対話が変化することで、家族全体のコミュニケーションの風向きが変わる可能性があるという意見も参考になりました。

こちらに出てくる家族は家族構成も年齢も事情も様々ですが、子どもの主体性を尊重したいという姿勢は共通しています。子どもの話、意見に、対等に向き合うには、ちょっとした工夫が必要ですが、継続することで子どもも親も対話力が磨かれることを学びました。

子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密を読んで実行したいこと

「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」の本から今後に役立てたいことはたくさんあります。

まず話し合ってみたいと思ったのは、1章の親子げんかを分析する「かぞくかいぎ」です。こちらの家族は大きなホワイトボードを使って対話を進められています。文字や絵で感情を表現することは、我が家ではあまりしたことがないので初めは慣れないかもしれませんが、やってみたいです。

感情の表現、コントロールは親子共々変化させていきたいです。こちらの章では、子どもが、お母さんの怒り方は4種類あると分析していて、注意する、から爆発する、まで怒り方が変化することを子ども自身が発見、言葉にしています。また、お母さんが眠いときや体調が悪いときは要注意、爆発はたまにしかないけど、たちが悪いから爆発しないでほしい、とも。

親子ともに感情を言語化すること、またホワイトボードや紙に記録をとることをやりたいです。

子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密の感想を紹介

「子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密」こちらの本を読んでよかったです。家族で話し合うことはこれまでも機会を持とうとしてきました。

また実際に話し合いもしてみましたが、まず私以外そんなに乗り気ではない、お父さんは全く感心がない様子でした。たとえ話がはじまっても、子どもと話していると興味が移っていき、解決しないまま終了。

文字にして残していないので、何を話したかの記憶もだんだん薄れていきそのうち内容も、かいぎをしようと思ったことも忘れていく…という具合でした。こちらの本には、実際のかいぎの記録がわかりやすく記されていて、始めるヒントや継続するヒントが盛りだくさんでした。

手元に置いておき、行き詰まったら本を開いてヒントをもらおうと思います。

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